ニートにハーブティーは要らない

ニートにハーブティーは要らない

ニートじゃなくてすみません

教授の「父としての顔」を見てしまった

恐れていたことが起こった。 今日、同じ最寄り駅を使っている担当教諭とスーパーでエンカウントしてしまったのだ。そもそもこれまで遭遇しなかったのが運が良かったのか。 もともとは、わたしが教授の住む街に引っ越してきてしまったのだ。せっかく家族水入…

思い込みの激しさと見せしめのような叱り方

今日はすこし暗い話を。 昔担任だった先生が、パワハラで訴えられていた。体罰はなかったものの、行き過ぎた指導があり、自殺の原因をつくってしまったとのことだった。真相がどうなのかはわからないし無責任なことは言えないけど、昔この先生に怒られたとき…

年齢オブジョイトイという暇なハガキ職人みたいな名前が生まれた背景

年齢オブジョイトイという滑り気味のハガキ職人のような名前でブログを始めて、二ヶ月ちょっとになる。この名前、ダサくて意味不明だけど気に入っている。 ハガキ職人の考える名前って、「どうにかこの世に一つのシュールな名前が欲しい!」という切実さに満…

覚醒・暴れメガネ★★★★★

朝、ゴミ出しをしたついでに近所を散歩していた。前住んでいたところと違い、ほどよく人がいてにぎわっており歩きがいがある。そのときのわたしは、筒みたいなまっすぐなワンピースにサンダル、家用にしているウディ・アレンみたいな変なメガネをかけた近所…

近所にあってほしい外食チェーンの布陣を考える

「ちょうどいい」外食チェーンを考える 引っ越して一か月くらい経ち、新しいまちにも慣れてきました。買い物場所、おいしいラーメン屋、コンビニの配置、この地でのあらゆる暮らしのノウハウを蓄積しつつあります。駅から近いし、スーパーも薬局もコンビニも…

昔ながらの銭湯って、番台から裸丸見えなんですね

超絶レトロな銭湯、太平館 今日は兄が「下町のレトロな銭湯に行きたい。アッツアツの黒湯がいい。」と言ったので、少しだけ足をのばして太平館に行ってきた。 k-o-i.jp いや、本当に昭和で時止まってた。 まず玄関で靴を脱ぎ、木札を抜き差しするタイプの靴…

架空の天才子役そよかぜちゃん

兄の話をしよう。 明日の早朝、なぜかはるばる青森からわたしの家に来るらしいので、思い出を振り返りたくなった。 兄は色が黒く、太っていた。高校のときはラグビー部だったが、兄こそがラグビーボールのようだった。 ハンバーグ&ステーキレストランチェー…

おじさんが出す「ンチッ」という舌打ちみたいな音は何なのか

おじさんの舌打ちの威力 たとえば朝の新橋駅。JRから銀座線へ乗り換える通路の、あのとんでもない大混雑のなかで人混みに飲まれているとき、真近くにいる他人の口から発せられる音がハイレゾかよというくらいにクリアに耳を刺激してくることがあるだろう。そ…

YONCEに似ているひとに出会った

最近、YONCEっぽい人に出会った。 出典s-media-cache-ak0.pinimg.com 短髪で、前髪はすこし後ろに流していて、おでこが見えている。顔の骨格といい、首がひょろっと長い感じといいYONCEのそれだった。 もうその条件だけでわたしは「あいつはYONCEだ」と息巻…

【花より男子】声に出して読みたい死語

『花より男子』を読み始めると止まらない https://cinemagene.com/wp-content/uploads/2015/12/c3e2c3c1073f724fcb38d597c96ac7d4.jpg 最近、『花より男子』再ブームが自分のなかで起こり、何も手につかなかった。 漫画全37巻を読破するだけでは飽き足らず、…

クリープハイプの『明日はどっちだ』を聴いて心を奮い立たせているOLの皆さん

全国のクリープハイプのファンは、いまだに肩身のせまい思いをしてるのだろうか。 死ぬまで一生愛されてると思ってたよ アーティスト: クリープハイプ 出版社/メーカー: Getting Better 発売日: 2013/03/19 メディア: MP3 ダウンロード この商品を含むブログ…

だめ女の文学 川上弘美『溺レる』

だめ女の底なし沼 川上弘美『溺レる』 溺レる (文春文庫) 作者: 川上弘美 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2002/09/01 メディア: 文庫 購入: 7人 クリック: 27回 この商品を含むブログ (160件) を見る ダメな女と聞いたらどんな女を思い浮かべるでしょう…

無口な彼氏をもつメリット

いきなり恋愛系のキュレ―ションサイトみたいな記事タイトルで申し訳ない。 包容力がある♡ 「うんうん」って話を聞いてくれる♡ 浮気の心配ナシ! みたいなことは言わないので安心してほしい。 前にも書いたけど、わたしの恋人はETでももっと喋るぞと言いたく…

下ネタのセンスがコロコロコミックレベルで止まっている家族

コロコロコミック 2018年 09 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2018/08/10 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 家族×下ネタって結構吐き気のする組み合わせだと思う。それにしてもうちの家族は下ネタのレベルが低すぎる。うんこだのオナ…

まだ冷凍都市で消耗してるの?

*1 と、かつての向井秀徳は言った。 なにかを布教させたい人間というのは、同じ言葉を繰り返し繰り返し唱える。 向井秀徳に関していえば、わたしたちが住む世界を冷凍都市とし、批判し続けてきた。冷凍都市の正確な意味についてはファンですらよくわかってい…

Nissyこと西島隆弘さんの黒い乳首を前にしながら、クレープを粛々と売るお姉さん

ある日、渋谷駅が茶褐色だった。よく見るとそれはNissyの裸体だった。 特別付録DVD付 anan (アンアン)2018/08/15・22 No.2114[愛とSEX] 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2018/08/08 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (1件) を見る いつも何かし…

さくらももこの親子観について

さくらももこのエッセイ 『そういうふうにできている』 さくらももこが亡くなった。まるちゃんよりエッセイが好きだった。ブログを読んでいると結構そういう人がいて、なんとなくみんな文章がさくらももこっぽいから微笑ましくなってしまう。わたしもちょっ…

一人称がない男と付き合っている

わたしの恋人には一人称というものがない。正確には「僕」と呼ぶはずなのだけど、めったに言わないので、ないようなものだ。そもそもが無口なので、言語そのものをあまり口にしないのだけど、一人称に関しては言うのを巧みに避けるようにして暮らしている。 …

ボクシング山根会長や甘利大臣の「いかにも感」が笑いを誘う

おもしろコンテンツと化した山根会長 *1 もういい加減下火になっている、ボクシング山根会長の「忖度」関連報道。問題自体の深刻さよりも、山根会長のおもしろコンテンツとしてのポテンシャルのほうに注目が集まった感がある。数年たてば忘れてしまいそうだ…

結婚に結びつかない恋愛は無価値なのか

その恋愛、無駄無駄無駄無駄ァ!!!!????? 友達に言われた。 「結婚に行きつかない恋愛は人生において無駄。何度でも言う。無駄。」 思わず器官に何かがつまってむせた。こんなにも人生への考え方が違うものなのか。 その子は、勝手にすごくウマの合…

静岡県に対する「お茶かよ!」というツッコミ

リンカーンでの三村のツッコミ https://books.rakuten.co.jp/rb/12837423/ 人生のうちで、最もさまぁ~ずの三村とテレビ越しに接していたのは、リンカーンが放送されていたときだ。あのときの三村は画期的だった。「○○かよ」というシンプルなツッコミを機能…

主人公の男が好きな女の前でゴリラの物真似をする小説を探している

ずっと気になっている。 高校の現代文のテストに出てきた小説なんだけど、なんともいえない暗さとやけっぱちのユーモアが両立しているような文章だった。 もう細かいことはほとんど覚えていないんだけど、大まかに書き残しておこう。 まず主人公の男と、相手…

田舎のお祖母ちゃんがearth music&ecologyで服を買い始めた

後期高齢者 meets earth music&ecology *1 タイトル通りである。 earth music&ecologyの年齢層が大きく変わり始めている。 母から電話がかかってきて「お祖母ちゃんがね…」と切り出されたとき、真っ先に「ああ、何か病気でも見つかっただろうか」と思った。 …

岸政彦『断片的なものの社会学』 ある一瞬の解脱

とある男子大学生の怒り r46abfcfd77x7me05se181.hatenablog.com すこしインテリっぽい男子大学生がハイペースで日記を公開している、わたし得なブログがある。そんな彼が、ちょっと怒っていた。引用されたくなかったらごめんなさいね。 一人の女性が「女性…

この季節にフジファブリックを聴くとえらいことになる

*1 菅田将暉が『茜色の夕日』をむせび泣きながら弾き語る動画 ※タップすると再生されます 最近この動画を見て爆笑していた。菅田将暉がボロ泣きしながら思いを込めて歌っているのに、ひどいものである。でも決して馬鹿にしていたのではない。「わたしかよ」…

へたなガイドブックより「盛岡さんぽ」の方が参考になる

盛岡さんぽ *1 帰省して岩手県にいます。 おいしいものをたくさん食べて幸せです。おすすめの店とかを紹介しようと思ったのですが、どうも田舎者というのは地元を謙遜しすぎてしまう。 わたしは盛岡冷麺の話になると、「あ~、あれは食感が独特だから初めて…

「ハゲキャラ」という生き方

『サラバ!』でわかった、頭髪が薄くなったイケメンの悲哀 西加奈子さんの『サラバ!』、正体不明の熱い涙を流しながら歌舞伎町のびっくりドンキーで読みふけった本です。この本の歩という主人公がもつ、尊大な羞恥心と臆病な自尊心が、どうも身につまされて…

お盆のバーベキュー大会に気合いを入れるガン患者

うちの親戚は、お盆に盛大なバーベキュー大会を開催する。この不謹慎スレスレのイベントの中心になっているのが、マサおじさん(70)である。 マサおじさん(70)と書くと、田舎に帰省するたびになんだかちっちゃくなっていく、人の良いじいさんという感じがする…

ネガティブな人間がKREVAを歌うというギャグ、および彼の魅力

KREVA 音色 アーティスト: KREVA 出版社/メーカー: Knife Edge 発売日: 2015/02/25 メディア: MP3 ダウンロード この商品を含むブログを見る なんだか朝起きたら「今日イケるぞ」という気分になって、思わず口ずさんでしまった。 ※タップすると再生されます …

忌野清志郎がセブンイレブンの人みたいになってて悲しいので愛をこめておすすめ曲を紹介する【RCサクセション編】

セブンイレブンの人、だと? のっけからタイトルうっとうしいですが わたしは複雑な気持ちなわけです。 忌野清志郎の話をしようとすると、「ああ、ずっと夢~をみて~~の人ね?」と言われることが。これはわたしが大学生だからかもしれませんが、周囲からは…