ニートにハーブティーは要らない

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よく深夜に更新します

素敵ナルシスト、藤井風さん

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自己陶酔に、あこがれて

 

自己陶酔って、この世でいちばん爽やかな行為なのではないかとすら思う。

 

もしかしたら、わたし(たち)は自分の価値を他者からの評価にゆだねすぎているのではないか。

「自分こんな感じだけどどうっスか…?」と言う感じでおずおずと出てきて

「いいんじゃない?」と言われてやっと堂々とふるまえる。なんだか、回りくどくてびちゃびちゃしている。

 

それよりも「ヤバい俺最高……」と言いながら登場してくる人の方が潔いし、魅力的に思える。

わたしは数十年かけてそういう人になりたい。

 

その訓練をかねて、ナルシストの人からパワーをもらおうとしている。

ただ、思った以上に世の中にはナルシストとして振る舞える人は少ない。「自分を自分で良いと思っている」ということを表明してしまうと、うまく立ち回らなければ相当生きづらくなってしまうからだろう。

 

そんななか、なんとなくYouTubeを見ていて、素敵なナルシストを発見した。

 

 

藤井風さん 

 

kaze-bonbon.amebaownd.com

 

このオフィシャルサイトのトップ画像からもうかがえるとおり、かなりおナルでいらっしゃると思います。

 

http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20180604/15/10148205/9/1050x1400x6dc461bf27b35846bd6edb.jpg

参照

イケメン天才ピアニスト「藤井風って誰⁈」YouTubeで話題!(harisenbonreiko) - NAVER まとめ

 

実際イケメンと言うよりも、あえて「ハンサム」と呼びたいしっかりした顔立ちの素敵な人です。しかし彼の真髄は、演奏とパフォーマンスのほう。

 

※タップすると再生されます。

 丸の内サディスティック歌ったけど 

 

バッシバシのカメラ目線。納得のかっこよさ。自分の演奏に自信を持ってて、楽しそうに弾いているので聴いていて楽しい。「俺最高!!!!見て見て見て!!!!」という感じが伝わってくる。これはフィギュアスケートでいえばプルシェンコでしょう。ちょっとヤケクソか?というほど力強くて、自信に満ち溢れていて、色っぽい。

 

そして絶妙なツボをついてくる選曲。

 

※タップすると再生されます。

Just The Two Of Us - Bill Withers -Cover-
 
なんでよりによってこんなバリ渋な選曲をしてくれるんだ!!!最高か!!!
はなからカメラ目線だけど、「こっち見んな」とは言わせない魅力がある。
 
原曲はこちら。最高です。しかし藤井さんのカバーのクオリティが高いこともわかると思います。
 
そして、アレンジのセンスもすごい。ごりごりの「俺流」を押し出してくる。でも素敵。
  

※タップすると再生されます。

Taylor Swift - Shake It Off (JAZZ version)  
 
なんとテイラー・スウィフトのShake It Offを大胆にもジャズアレンジ。これが最高な仕上がり。ピアノの実力はもちろん、こういうアレンジも含めた個性のある演奏ができる人って結構貴重なんじゃないだろうか。
 
そして、この個性を支えているのがカメラ目線バッシバシのナルシスト具合なのである。自信なさげな態度は、このちょっと荒っぽい個性的な弾き方に似合わないだろう。ハンサムなお兄さんが、自分に自信をもって個性たっぷりな演奏をしている。それだけで元気が出るではないか。ナルシストは人を元気にするのだ。
 
 

ナルシストにほだされる

この藤井風さん、ご本人の演奏を楽しむのも良いんだけど、コメント欄を覗くとおもしろい。明らかに、藤井さんをいやらしい目で見ている女性(男性も?)が急増している。
 
「この、恋泥棒め♥」とか
「性的な目で見ない方が難しい」とか
「もはやエロ動画」とか
 
藤井風さん逃げてーーー!!!と思ったけど、彼のような人はノリノリで受け止めそうである。
 
※タップすると再生されます。
接吻
 
この動画なんて開き直って(?)ファンサービス全開です。
それに比例して盛り上がるコメント欄。
 
そして名もなきヒトラーによる孤高のコメントが。

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「彼はピアノと性行為している」
 
わかりそうでわからない。言い得てそうで、言い得てなさそう。
 
ヒトラー、あなたは一体誰なんだ。