ニートにハーブティーは要らない

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よく深夜に更新します

モリサワフォントで無印良品っぽくなりたい

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(無印良品の色味からは少しずらしてあります)

 

「自然、当然、無印。」

 

 

わたしは、図らずも無印っぽい写真が撮れてしまう女。

無印のTシャツを愛用しているのみならず

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(左に映り込んでいるのは、無印のワードローブです。)

 

なんかこんな感じの「自然、当然、無印。」的な写真が偶然撮れてしまう女なのです。

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これはただ江の島にちゃらちゃらと遊びに行った時なんですけど、思いがけず雄大な自然にマッチした写真が撮れてしまいました。もうこれは「自然、当然、無印。」とロゴを入れたくなります。

 

 

無印といえば、商品の企画から広告までトップクラスのデザイナーが携わっていることで有名。


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この、ハイセンスな広告がそのまま無印良品のパブリックイメージになっています。

たいてい自然の風景が写った良い感じの写真が使われていて、心安らぎます。

しかしこの広告の陰の立役者は、実はフォント。癖がなく、視認性が高いモリサワフォントだからこそこの雰囲気が出せるのです。気取ったおしゃれな感じでもなく、それでいてスタイリッシュで無難。それがモリサワフォント。

 

そこで、

 

「自分の写真にモリサワフォントで「自然、当然、無印。」的なことを書きたいッ!!!」

 

という欲望がむらむらと湧き上がってきたわけです。

 

調べてみたところ、無印の主な使用フォントは

モリサワ A-OTF ゴシックMB101 Pro DB (27,300円)らしいです。

www.morisawa.co.jp

 

さすがに27300円は払えないので、代わりを探していたところわたしが入っているAdobeプランでいくつかモリサワが使えることが判明。

 

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ということで、妥協してこれらでレッツトライ。

モリサワは魔法か?

 

《一作目》平塚海岸にて

 

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なんかとっさに無印良品っぽい言葉を考えて書きましたが、ふつうにダサくなりました。やはり無印のコピーライティング力はさりげないようでいてとてつもない。それでも、モリサワフォントのおかげでなんとなくふわっと無印臭が漂っています。

 

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「無印是品」ってなんだよって思った皆さん、ごめんなさい。「無印是品」は数か月で無印良品に訴えられて敗訴すると思います。全体的なクオリティの低さに、二番煎じゆえの哀愁が漂っています。とはいえ、「自然、当然、無印。」的なことをやるという夢はかないました。

 

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プレゼンでは大活躍のメイリオも、「無印是品」の広告においては無力。スーパーのプライベートブランド感が漂います。でも、そういえば無印も昔は西友プライベートブランドだったんでしたっけ。

 

《二作目》江の島にて

 

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ちょっとこれはやっつけですね。いくら「無印是品」とはいえ、ダサすぎる。

ただ、「かぜ」といきなりひらがなになる感じはなかなか無印良品っぽいのではないでしょうか。

 

《三作目》立川の公園にて

 

 

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 一周まわってありそうな、「無印是品」秋の一枚。5000円以上お買い上げの方に差し上げている年間カレンダーの10月の写真でしょうか。

 

 

 

以上、「自然、当然、無印。」的なことをやってみましたが、「無印是品」にしかなれなかったというわけです。モリサワフォントは魔法じゃないから、あくまで「ぽく」なれるというだけ。

 

今度デザインが得意な人に、わたしの写真素材で無印っぽく作り直してもらいたい。